読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

とりあえず、やってみる。

旅 自転車 グルメ 音楽 などなど。

あのホラー体験はホンモノだったのか。

今週のお題「ゾクッとする話」について。

夏にゾクッとする話と言えば、やっぱり心霊現象的なものでしょうか。

 

かつて怪しい霊能力者に「3〜4体ほど憑いてるから2万円で浄めてあげる。(どうゆう計算や)」と言われたことのある私ですが、実際に何かを見たことも感じたこともございません。

しかし実際「霊感」を持っている(と主張する)友人は何人かいるんですよねぇ。
私はホラー系が苦手なので基本的には話すら聞かないタイプですが、そんな(自称)霊感を持った友人と旅行に行った時にちょっとした心霊現象が起こりました。

 

こちらの記事↓でもチラっと書いていますが、

あのベッドバグ出現のモーテルで、実はなんと幽霊も出現していたのです。

 

hmmkdiary.hatenablog.jp

 

当時の旅行メンバーと再会する時はいつもこの話題が出てくるのですが、あれはなんだったんだろうか?と毎回審議をするものの、未だに謎は解けていません。

とか言って実はそんなに恐くもない話なのですが、思い出しがてらここに記していきたいと思います。

 

アナハイム

アナハイム。すべてはここからはじまった。

 

 


「7人目」の存在感

 

5年前、バンクーバーの某ラーメン店で働いていた6人でアメリカ旅行に行った時の話です。
1週間かけて、LA→アナハイム→ラスベガス→セドナ・グランドキャニオン→LAをレンタカーで旅する、というものでした。心霊スポットめぐり等ではないただの健全な旅行です。

 

ちなみに、各々の霊感レベルをまとめるとこんな感じ。

  • レベル0(何も見えない&感じない)・・・私、S子
  • レベル1(何かを感じることもある気がする)・・・Mさん
  • レベル3(見えないが何かを感じる)・・・K君、Hさん
  • レベル5(見える)・・・N

 

この旅行中はずっと6人で行動していましたが、なんと私とS子以外のメンバーは常に「謎の7人目」の存在を感じていたのです。

 

クイーンベッドが3台ある部屋に6人で泊まったアナハイムのあの夜。みんなでお酒とお菓子を食べながら雑談をしている時に私がふらりとトイレに向かうと、S子以外の4人が口を揃えて
「え!なんでか知らないけど誰かがトイレに入ってる気がしてトイレ我慢してたのに!」と言うのです。
当たり前ですが、6人の他には誰もいません。
でも4人は「誰か」がトイレに行っているというのをなぜかずっと感じていたとのこと。私とS子は何にも感じてなかったですが・・・。

 

それからというもの、この4人はたびたびこの7人目の存在を感じており、全員揃っているのに「誰か」を待っていたりと何かおかしなことになっていました。だけど、その7人目が現れることも写真に映りこんだりすることもありませんでした。

 


あの夜、あのモーテルで

 

旅も終盤にさしかかった頃。セドナに行った後に泊まったモーテルで私達3人(私・S子・N)はベッドバグに遭遇し、モーテル横のデニーズで一夜を過ごすことになりました。

 

そしてモーテルを後にする際、Nが何か気配を感じて振り返ると、、、
残りの3人(Mさん、K君、Hさん)の部屋の前に、見知らぬ白人男性がじっと立っているのを見たのです。
Nが「な、なんか知らん人が・・・へ、部屋の前に立ってる・・・!」
と言うので振り返りましたが、もちろん私とS子には見えませんし何も感じません。なんてったってLv.0やからな!

するとNが「こここここっちに気づいた!!!にににににに逃げろ!!」とテンパッて言うので、高校時代以来ぐらいの全速力でその場を逃げました。

 

その後デニーズで落ち着き平和に朝を迎えたのですが、この件はあの部屋に泊まっていた3人には言わないことにしていました。

 

しかし、この3人も実は体験をしていたのです。


Hさん(Lv.3)「ちょっと!アンタ達昨日の夜中嫌がらせでノックしてきたでしょ!!」
我々「え?してないけど・・・」
K君(Lv.3)「いやいや、俺も聞いたし。てかその後部屋入ったやろ?全部電気消して寝たのに起きたら風呂場の電気だけついててんけど。」
私達は何かあった時のために部屋の鍵を借りて外に出てたのですが、結局部屋には一度も入っていませんでした。

我々「入ってないで・・・。てか、これ・・・絶対幽霊ですやん!!」

 

ということで3人にも夜中の事件を話し、6人揃ってゾクッとしたのでした。
ちなみに、Mさん(スピリチュアル好き)が
セドナのパワースポットの力で今まで現れなかった7人目が姿を現したんじゃない?!私もパワースポットのせいか急に髪が伸びてきたわ・・・!」と言っていましたが、後者に関しては違うと思うのです。

 

また不思議なことに、この後は誰も7人目の存在を感じることはありませんでした。

 


3年後、札幌のホテルで

 

それから3年後。Hさん・N・私で札幌のホテルに泊まった時、また事件が起こりました・・・。

札幌のアパホテルに3人1部屋で泊まったのですが、私が夜中の3時ぐらいにむくっと起きてトイレに行きベッドに戻ると、Nが完全にビビりきった顔で何やらあたふたしているではありませんか。

私が「え?なんかあった??」と聞くと、

 

アンタのことを霊と見間違えて金縛りにあってた」と!!!

 

って、えーーーーーっっ???!!!!!!


アパホテルの浴衣を着ている私がスススッと歩いてトイレに向かうのを見て、完全に霊だと思ったらしい。(なんか霊っぽい動きだったんだって。)


そして勝手に金縛りにあっていたのだ!!!(セルフ)

 

そんなアホなぁぁぁ!!


ということで、Nの霊感についての信用度はこの日失墜したのでした。

 

ってどんなオチやねん!

おしまい。