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記憶に残る「勘違い」についての話

最近、オンライン英会話でたまにフィリピン人講師のレッスンを受けているのですが、ちょくちょく「その日本情報どこで聞いたんや?!」という「勘違い」に遭遇します。

 

多分、私のような生徒(ちゃんと聞き取れてないくせに「うん、うん。」って答えてしまう&よくわからないまま謎の英語で説明する)が、様々な勘違いを生んで、彼らの中での日本を何やらファンタジーな国に作り上げているのでしょう。気をつけねば・・・。

 

思い起こせば、昔、姉がタイの留学生に「我が家のお雑煮」を紹介する際、「金時人参」を「朝鮮人参」と間違えて伝えてしまい、「お雑煮は何やら滋養強壮効果のありそうな料理」という勘違いを生んだことがありました。さすが姉妹ですねw

 

重要な部分の勘違いは大変なことになるので慎重になるべきですが、普段の日常会話程度の勘違いは笑いのタネになったり、それをキッカケに何かを覚えたりするのでプラスに働くこともあると思います。(ポジティブか)

しかもこの勘違いの笑いって、やたら記憶に残るんですよね。

 

まさに「誰が興味あるねん!」という話ですが、今日はそんな勘違いについて紹介したいと思います。

 

 

Case#1 友好の架け橋

 

昔、某遊園地的なところで働いていた時のこと。
パレード開催中、中国人団体客がそのパレードの車と車の間を横切ろうとしていたのを発見しました。
会話は中国語でわからなかったのですが、「次、あの車の後ろを行くわよ!」という雰囲気でボス風の女性が号令をかけていました。

こりゃ危険だ!止めなければ!
笑顔とジェスチャーでなんとか通じてくれ!と思いながら、私は満面の笑みで「危険ですので少し下がっていただけますか?」と右手を差し出しました。

 

すると、そのボス風女性は差し出した私の右手を、左手でしっかりと握り返してきたのです。もちろん、満面の笑みで。
まさかこのタイミングで握手をするとは日中友好。謝謝。
勘違いではありましたが、お互いに笑顔が生まれたというエエ話です。

 

 

Case#2 架け橋 Part2

 

某飲食店で働いていた時のこと。
不意にフロント係の同僚が、レジカウンター越しにお客さんと固い握手を交わしているのを発見!
何があったんや??!

 

その後事情聴取すると、これもまた勘違いだった、と判明。
お客さんが「あ、レシートください。」と言ったのを「握手してください。」と聞き間違え(なんで!)、照れつつも(なんでや!)握手を交わしたとのこと。
数秒の握手の後、すごく気まずそうに
「すみません、あのぅ、レシートください・・・。」と言われて勘違いが発覚。
恥ずかしさも入り混じった笑いが起こっておりました。

 

 

Case#3 魚売り場にあの女

 

カナダ滞在中に韓国系スーパーで働いていた友人の話。
このスーパーで日本人の従業員は彼女だけだったので、日本語での商品ポップ等を作る際には彼女が日本語チェックをしていました。(このスーパーは日本人のお客さんも多い。)

 

ある日、商品ポップを作成していた韓国人同僚に
「"SAYURI"ってどう書くの?」と聞かれ、「え?さゆり?小百合かな?いや・・・」と考え、結局「さゆり」と平仮名で書いて手渡したそう。


次の日、寿司職人の友人にこの話をしたら、彼が
それってさゆりじゃなくてサヨリじゃない?」と。
あ、絶対それやん!!
すぐに例の同僚に「昨日のは間違いだった!サヨリだったわ!」と言ったのですが、その同僚は「聞いたカンジそんな変わらんから、もう"さゆり"でいいよ。ってかもう店頭に出してるし。」とw

 

恐る恐る魚売り場に行ってみると、
日本産 さゆり」が大売り出しされていました・・・。
さゆり達は飛ぶように売れたとのこと。めでたしめでたし。

 

 

Case#4 横柄な自動販売機

 

海外でおかしな日本語に出会うことは多々ありますよね。
こちらはベネチアで出会った自動販売機です。日本語表現を勘違いしている模様。

自動販売機1

 

自動販売機2

 

なんか横柄な態度だな!!w

 

自動販売機3

こちらに至っては日本語ですらないし!

 


Case#5 ああ、恥ずかしい勘違い

 

海外で電車に乗っていた時のこと。
隣に座っていたラッパー風男性に突然、
「Excuse me, do you have the time?」と聞かれました。

「えっ、ナニコレナニコレ!ナンパか?!いや、私は騙されないぞ!」と、聞こえないフリをして(聞こえてないワケないのにw)無視し続けました。
ラッパー風の彼は怪訝そうな顔をしながら次の駅で降りて行き、私はちょっと勝負に勝ったような気分になっていました。日本人女性をナメんじゃないわよ!と。

 

しかし、この件をルームメイトに話すと、意外な事実が判明・・・。

「"Do you have the time?"って"今何時かわかりますか?"って意味だよ。誘ってるんじゃなくて、アナタが腕時計してるから時間を聞いてきただけだよ。」・・・だと!!?

え。。。てか・・・それめっちゃ恥ずかしいやないかw
誰もオマエなんかに興味ないわ、って思われてるやん、きっとw

 

まぁ、この件があったお陰でこの英語表現はしっかり覚えていますけどね。めでたしめでたし?

 

以上!記憶に残る勘違い特集でした。
こんな記事を読んでいただき、ありがとうございました〜〜〜

 

では!