とりあえず、やってみる。

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童顔トラベラーが海外で得すること・損すること

はてな今週のお題「海外旅行」にのっかって書いてみます。

 

海外旅行は1年に1回は行きたいので毎日もやしを食べてお金を貯めているのですが(出だしから嘘つくな)、個人的には少々無理をしてでも行く価値があるなぁ〜って毎回思います。
そこでしか見れない景色・新しい出会い・・・プライスレス。

 

私は熟練の旅人ではないので、行ったことのある国・地域は多くはないのですが、北米・ヨーロッパでは毎回あることに悩まされます。

 

見た目判定でティーンエイジャーだと思われてしまう。

 

私はただでさえ童顔で、日本でも歳相応に見られたことがなく色気もクソもないんですが(クソはいらん)、さすがにここまで若くは見られません。実年齢を言うと「なんだ、全然若くないのね」っていう期待はずれな顔をされるくらいです。

 

でも海外では
日本での見た目年齢マイナス5〜10歳の法則」(すみません。今、勝手に決めましたw)があるので、基本的に高校生ぐらいの女子とみなされるのです。
実際はアラサーのいわゆるBBAが、女子高生、いや、JKに見られるなんて、まるで人生大逆転劇のようですが、それが意外と損だったりするんですよ。もちろん得することもありますけどね。

 

そこで、今回は私のような「童顔トラベラー」が海外で経験するあるあるネタを紹介したいと思います!

 

Are you ready? Here we Go!!(いきなり「海外」に触発されてるやん)

 

カナディアンロッキー

あ、写真は内容に関係無いですw

 

 

まずは、童顔で「得」するあれこれ

①親切にしてもらえる(気がする)

これは童顔関係あるのか?とも思いますがw 特におじさま・おばさまが親切にしてくれます。
地図を広げてたら「どこに行きたいの?」って話しかけてくれたり、ね。
カナダでバスに乗っていた時に、満員すぎて降りれずバスが発車してしまったことがあるのですが、テンパッてたら近くにいたおじさまが「このGirlが降りたかったみたいだよ!バスを止めてくれ!」と運転手さんに言ってくれて、数メートル先で降ろしてもらえました。

 

②ヤバイ英語を口走っても笑って許してもらえる

ネイティブとの会話で調子乗ってうろ覚えの単語を使おうとして、ちょっと間違えてることと発音が悪いことが重なり、意図せず完全にヤヴァイことを口走ってしまったことがありますw(しかも卑猥なやつw)

でも、私みたいな色気のないガキが言ったので「君がその言葉を口にするのはまだ早いゼ!」と笑ってもらえてホッとしました。
これ、セクシーな方が言ってたら違う雰囲気になっていたことでしょう。

 

③何も言ってないのにYouth料金にされる

美術館とか観光地の入場料を支払う時に、あれ?なんか安いなぁと思いながら受け取ったチケットを見ると、勝手に「Youth」になってることがよくあります。
メキシコで船に乗った時の乗船料は「Children」にされていた・・・。

カンクンの船のチケット

 
④警官には顔パス

海外では屋外での飲酒が法律で禁止されてる地域があり、警官が抜き打ち関門みたいなのをしているところに遭遇しましたが、イケメン警官は私の顔を見ただけで「OK」と言い去っていきました。

 

⑤怪しい誘いが来ない(クラブではマスコットキャラ扱い)

日本人女性が海外のクラブに行くとだいたいナンパされるそうですが、私はナンパ対象の女性とみなされないようです。(いや、悲しい話やんw)
完全にマスコットキャラクター扱いで、日本好きそうな人が「Kawaii」とか言って絡んでは来ます。
いや、でも向こうでナンパについていって危険な目にあう人もいるからね!

これは安全面では、ええねんw(負け惜しみはやめなさい)

 

反対に「くそぅ、もっと大人っぽくなりたい!」って思う「損」なこと

①高級店では相手にされない

空気として扱われます。なので空気として退散します。
「ma'am」と呼ばれたことなんてありませんw

 

②IDを提示してもビールが買えない

どこでも「Photo ID見せろ」って言われるのは仕方ないことですね。カナダに住んでいた頃、パスポートを毎日持ち歩くのもちょっと怖いので州発行の写真付きIDカードをわざわざ作ったのですが、それを見せてもビールを買えなかったことが・・・。ヒゲ面の友人は何も見せずに買えたのに。私もヒゲ生やしとけばよかった。(違う)

 

③スリによく狙われる

めちゃめちゃ狙われます。自分でもわかっているので警戒していたのですが、バルセロナ地下鉄でスられました。(ダミー財布を盗らせたので被害は2ユーロ程度ですが。)


この経験で、スリ対策は一層ちゃんとするようになりました。

  • 両手が塞がる状態にはならないようにする
  • 電車に乗る時は後ろを確認してから最後に乗る。降りる時は直前まで降りる素振りを見せない。
  • なるべく周りの人と目を合わせて、目があったらニコっとする。

何気にこの「目を合わせる」というのが大事ですね。
スリは人混みに紛れて私達を狙っています。目を合わせて「あなたの顔を認識しましたよ。」アピールをするんです。ニコっとすることで手を出しにくくさせる目的もあります。

 

④パスポートを見せたら若干引かれる

パスポートの誕生日欄を見て「Oh my God.」と言われたことがあります。
外国人の本場の「Oh my God.」を初めて聞いた瞬間でもありましたw
最初は「そやねん」って顔をして笑っていたのですが、あまりにも毎度毎度ツッコまれるので「そやねん顔」をするのももはやめんどくさいです。

 

⑤あのキャラに似てる、って言われる

Cool Japanの努力もあり、日本のアニメは今や世界で幅をきかせていますね。(なんか他に言い方あるやろ)
その影響をモロに受けて、海外の日本アニメファンの皆様に「〇〇に似てるね!」「△△にそっくり!」と興奮気味に言われることがしばしば。これは一見良い事っぽいんですが、実は微妙なんです。
だってまず、「そのアニメキャラ知らないんですけど!」がほとんど・・・。(彼らはそこらの日本人よりアニメに詳しい)
そして私の中で一番リアクションに困ったのが、
アナタ チビマルコチャン ニ ニテイマスネ」と片言の日本語で話しかけられた時w
「あぁ、よく言われます」というのも違うし。(アナタ以外に言われたことないわw)
ってかそもそも私あそこまでシンプルな顔してるん?w

シンプルすぎて鼻すらないやないか!w

 

 

失礼しました。最後ちょっとアツくなってしまいましたが以上です。

って、これ、、、薄々感じてはいたんですが、
デメリットの方が強くないか?!w

 

ということで、結論。

私のような童顔女性トラベラーズは、
「オトナの女性」か「老け顔の男性(失礼か)」を誘って海外旅行に行くべし!

 

 

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まる子じゃねーよ!!