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とりあえず、やってみる。

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自転車は歩道を走るな?!をおさらいしてみる。

さて。

6/1に改正道路交通法が施行されたあたりから、自転車の走行ルールについての注目度が高まっていますね。
これは自転車に乗る者としても大歓迎なことで、車道の逆走とか夜の無灯火走行などのヒヤリハットが減ってくれたらありがたいなぁと思っています。
 
ほんとに多いんですよね、暴走自転車。
何のためのテクニック自慢やねん!って走り方だったり、あとムダにリズミカルな自転車のベルも気になりますよね。
「チッチッチッ、チリン♪」(ターミネーターのやつ)とか。
ちなみに私は轢かれたうえに逆ギレされたこと、あります。
「オラァ!もっと早く歩け!!」…理不尽。
 
せっかくの機会なので私も自転車ルールをおさらいしてみようと思います。
 

  

「自転車は歩道を走行したらダメ!」というのはよく聞きますよね。たしかに、「自転車は原則として車道を通行しなければならない」のです。
 
私はただ漠然と「自転車は車道を走るもの!数年前にそう決まった!」ってぐらいの認識でしたが、この原則に当てはまらない例外ももちろんあるんですよね。
 
クロスとかロードならともかく、ママチャリで車道を走るのってなかなか勇気がいると思います。
(ってか正直危ないと思う…。)
ママチャリでヘルメット被ってる人なんてほとんどいないと思うし、そもそもママチャリって歩道を走ることを考えて作られてるんですよね。
 
ということで、もちろん歩道を走行する際は徐行して歩行者の通行を妨げない、というのは常識中の常識ですが、どういった時に自転車は歩道を走行できるのか、をざっと再確認していこうと思います。
 
※こちらのサイト(自転車の道路交通法(交通ルール))を参考にさせていただきました。
 

自転車が歩道を走行できる条件とは?

 
自転車は軽車両なので、歩道が設けられた道路では基本的に車道を走行しないといけません。
ただし、次のうちのどれかに該当する場合は歩道を通行することもできます。
 
1.「自転車通行可」の道路標識等がある歩道を通る時
 

自転車通行可道路標識

↑よく見るこの標識ですね。

あと、「普通自転車通行可の道路標示」がある場合、もこれに該当します。

道路標示

↑こんな感じに整備されてるのっていいですよねー。
 
2.運転者が13歳未満もしくは70歳以上、又は身体に障害を負っている場合
 この基準はよく聞きますね。
 
3.安全のためやむを得ない場合
これ。何この突然のグレーゾーン!
やむを得ないって何ー?!
 止むを得ない;他にどうすることもできず、仕方がない。しようがない。残念だがあきらめるしかない。といった意味の表現。「已むを得ない」を表記されることもある。「已む」の語は「已む無し」などという場合にも用いる。(Weblio辞書より)
ふむ・・・。いや、ちゃうちゃう。必要なアシストはそこじゃない。
 
ってことでこの「やむを得ない」例を探してみました。
 
  • 路上駐車車両が多く、かつ右側に避けるのが困難な場合。→このパターン多いですよね。車を運転する側で考えても、駐車車両の影からヌッと自転車が出てきたら怖いですよね。
  • 自動車の交通量が著しく多く、かつ車道が狭い場合。→そりゃしゃーない。
  • 煽り運転、幅寄せなどの危険運転や、理由もなくクラクションを鳴らすなど、自動車を用いた暴行行為を行う者がいる場合。→怖いんですよね。左端をまっすぐ走ってるだけなのに、「パパパパーン」ってファンファーレ並みのクラクションを鳴らす自動車さん。たまにいるんですが心臓一瞬止まります。煽り運転&幅寄せは残念ながら本当に多い・・・。
なるほど!「やむを得ない」がわかってきたゼ。ふむふむ。むふふ。
 
ただーし!「これらの「やむを得ない」は客観的に認められる必要がある」とのこと。
 
うむ…
 
つまり主観的に「やむを得ない」と思っても、認められるかどうかはわからないってことですかねw
やっぱり難しい!
 
だがしかし。試しに会社〜家までの通勤ルートの歩道をチェックしてみたんですよ。
そしたらほぼ全ての歩道に「自転車通行可」の標識が!
結局は、歩道を走るな!じゃなくて、歩道を走行する際のマナーをちゃんとしろよ!って話なんですよね。もちろんちゃんと標識とかチェックしてね!
 

やっぱり譲りあう心と「申し訳ないフェイス」が重要か。

 
・・・と、まぁなんか微妙な結末になってしまいましたが、私なりにまとめてみます。
  • まず、事故が起こらないようにするのが一番重要。誰も轢かれてはならぬ。
  • 自転車が歩道を走行できることもあるんです。でも自転車通行可だからって調子に乗らない!
  • 広い心と譲り合い。いさかいが起きそうになったらちゃんと「申し訳ないフェイス」で「すみません。」
 
自転車走行時に限らず、電車でも何でも日常の小競り合いって色々あると思います。
肩がぶつかった、押された、足引っ掛けられた、などなど。
こんな時は、私の場合はとりあえず「すみません!」って言ってしまうほうがイライラしないしスッキリします。海外だったら簡単に謝ったらダメとか言いますけどねw
 
この時に重要なのが表情です。申し訳ないフェイスをうまく繰り出せれば「あ、すみません。」って向こうも謝ってくれることは多々あります。
これが効かないということは、申し訳ないフェイスの訓練不足かと思います。表情筋を鍛えて、鏡の前でトレーニングしましょう。
 
うわ、めっちゃしょーもない締めをしてしまった。
 
申し訳ないフェイスの前に、まず文章能力と手短にまとめる力を鍛えたいと思います。
 
以上!